レンタサイクルで南山梨の自然と日本の文化をアクティブに体験するコース（1泊2日）
【アクセス】
（自家用車で行く場合）
中央自動車道で「甲府南ＩＣ」へ。
「甲府南ＩＣ」を下り、突き当りを右折 → 国道358号線を国道20号線方面へ約2キロ直進 →「南部工業団地入口」の信号を右折して「新山梨環状道路」 → 「南アルプスＩＣ」を目指して約9キロ直進 →「南アルプスＩＣ」から「中部横断自動車道」→ 「増穂ＩＣ」。
＜所要時間：🚙 約2時間（首都高速新宿線 新宿ICから）＞
（電車/バス＋レンタカーで行く場合）
バスタ新宿から甲府駅まで
＜所要時間：🚌 約2時間10分＞
新宿から中央線特急「あずさ」で甲府まで
＜所要時間：🚆 88分）
甲府駅でレンタカーを借りる
甲府駅から
「双葉スマートＩＣ」から中央自動車道へ →「双葉ＪＣＴ」経由で中部横断自動車道 →「増穂ＩＣ」で降りる。
＜所要時間：🚙 約30分＞
目次
＜1日目＞
①「道の駅富士川」で、車からＥバイクに乗り換える
南山梨のお土産を買うならまずココ！ 地元産の新鮮な野菜・果物をはじめ、お菓子や加工品など、とにかくお土産の種類が豊富なのが魅力の道の駅。なんでも揃うので、観光客だけでなく、地元のお客さんも推し繁く通っています。敷地内に広い芝生エリアもあるい、週末はイベントで賑わいます。 詳細ページへ
＜移動時間：🚴♀️ 約1時間＞
②「つくたべかん」でみみ作りを体験し、食す
山奥のマンマの味！ 「つくたべかん」さんの看板メニューである「みみ」は、山梨名物の「ほうとう」の「ショートパスタ」バージョン。味噌仕立てのスープに根菜を中心とした野菜がゴロゴロ。 ここでは、「箕(み)」を作る体験も可能です。 詳細ページへ
＜移動時間：🚴♀️約1分＞
③大柳川渓谷でプチハイキングを楽しむ
富士川町十谷地区にある"大柳川渓谷"は、初夏には新緑、秋には紅葉と、四季折々の自然を満喫でき、人気のトレッキングスポットとなっています。 渓谷内には、大小10本の吊り橋と5つの滝があり、お子様からお年寄りまで気軽に散策を楽しめます。 富士川長観光案内ページへ
＜移動時間：🚴♀️ 約1時間＞
④「道の駅 富士川」へ戻り自転車を返却する
1南山梨のお土産を買うならまずココ！ 地元産の新鮮な野菜・果物をはじめ、お菓子や加工品など、とにかくお土産の種類が豊富なのが魅力の道の駅。なんでも揃うので、観光客だけでなく、地元のお客さんも推し繁く通っています。敷地内に広い芝生エリアもあるい、週末はイベントで賑わいます。 詳細ページへ
＜移動時間：🚙 約1時間＞
⑤農泊「ちかはぎ空の家」に宿泊する
※近くの駐車場まで迎えに来てくれるので、「道の駅 富士川」を出発する前に電話で連絡をしてください。
築180年超の古民家×ジャパニーズアート！ 標高約800メートル。近萩（ちかはぎ）という集落にある築180年の古民家を素敵に改修した宿泊施設「ちかはぎ空の家」さん。うどん打ち体験、野菜収穫体験などの体験メニューもあり、夜は囲炉裏を囲んでの夕飯が人気。はなびかんで買った手持ち花火で遊ぶのもおすすめ。 詳細ページへ
＜2日目＞
＜移動時間：🚙 約40分＞
⑥「ラ・フランスますほ もちづき農園」で西洋梨を堪能する
ラ・フランス ますほ もちづき農...
ラ・フランス ますほ もちづき農園 公式サイト
山梨で、ラ・フランス(西洋なし)食べ比べ＆ラ・フランス狩り
＜移動時間：🚙 約10分＞
⑦「寿司・和食 おかめ」で山梨産の美味しいモノを食す
山梨県の食の全てを知りたければこの店へ！ 常時用意されている山梨県産の旬の食材は、30種類以上！焼く・煮る・揚げる・和える・握る…など、お客さんの好みはもちろん、季節、気温、食材の状態に合わせて調理。料理に合わせるお酒も毎日変わるというこだわり！ 詳細ページへ
＜移動時間：🚙 約5分＞
⑧杉山江見堂で団扇や扇子に触れる
（事前に予約をすれば、団扇作りの体験も可能）
日本古来の色で涼しく暮らす「クールジャパン」 「杉山江見堂」さんは、江戸時代の終わり頃から続くうちわ・扇子専門店。 良い「うちわ」とは、見た目が綺麗で軽くて扇ぎやすいもの。杉山江見堂さんの店頭で、こだわり抜かれた「うちわ」や扇子を手にし、あおいでみてください。頬に感じる柔らかな風は、貴方の心まで穏やかにしてくれるはずです。 詳細ページへ
＜移動時間：🚙 約5分＞
⑨「道の駅 富士川」でお土産を物色する
1南山梨のお土産を買うならまずココ！ 地元産の新鮮な野菜・果物をはじめ、お菓子や加工品など、とにかくお土産の種類が豊富なのが魅力の道の駅。なんでも揃うので、観光客だけでなく、地元のお客さんも推し繁く通っています。敷地内に広い芝生エリアもあるい、週末はイベントで賑わいます。 詳細ページへ
中央自動車道 甲府南IC/ 中部横断自動車道 増穂ICから帰路につく
